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渋谷で大行列「マムズタッチ」にコスパ最強「マンモスコーヒー」も!《韓国発の飲食チェーン》がガチで日本に進出し始めた"2つの背景"

東京・渋谷のマムズタッチの日本1号店には長蛇の行列ができている(写真:マムズタッチ提供)
チーズサイバーガー。濃いチーズの風味を最大化したチェダーチーズソースを使用しているとのことで、かなり濃厚なチーズ感(撮影:尾形文繁)
マムズタッチの店内。明るく開放感があり、テーブル間のスペースもゆったりとられている(撮影:尾形文繁)
サイバーガー。バンズや野菜、ソース、ピクルスなどと合わせるとまた違った味わいを楽しめる(撮影:尾形文繁)
1時間に300〜400人という前例にない客数をさばくため、渋谷店で初めて導入されたベルトコンベア(撮影:尾形文繁)
「骨なしフライドチキン」「骨なしヤンニョムチキン」「骨なしニンニク醤油チキン」のうち、人気があるのはヤンニョムチキン(撮影:尾形文繁)
東京・虎ノ門にある「マンモスコーヒー」の日本1号店(写真:マンモスコーヒー提供)
マンモスコーヒーのアメリカーノLサイズ(400円)とセブン-イレブンのアイスコーヒーLサイズ(195円、写真:編集部撮影)
東京・神田にある「オボンジップ」の日本1号店(写真:編集部撮影)
韓国に進出した鳥貴族の店舗(写真:エターナルホスピタリティグループ提供)
ドムドムハンバーガーの「丸ごと!!カニバーガー」(写真:ドムドムフードサービス提供)
2025年の外食業界は、韓国から上陸したチェーン店が市場を賑わすかもしれない。そういっても過言ではない…