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南船橋「フードコート・超激戦区」の天国すぎる実態

ららぽーと1号店、TOKYO-BAYを中心に、フードコート激戦区・南船橋を歩く(筆者撮影)
開発ではハワイのショッピングモール「アラモアナセンター」を意識したのだとか(筆者撮影)
今回の出発地は京葉線・南船橋駅(筆者撮影)
最も駅チカのフードコートがある、ららテラスTOKYO-BAY(筆者撮影)
「FOOD COURT」の案内図(筆者撮影)
奥に見えるのがLaLa arena TOKYO-BAY。手前の公園にはバスケットゴールもある(筆者撮影)
食い倒れロードサイドの街、南船橋(筆者撮影)
庶民的で安心感のあるビビット(筆者撮影)
2階にフードコート「美味都食堂」がある(筆者撮影)
家族連れで賑わう(筆者撮影)
やっぱり強い、はなまるうどん(筆者撮影)
今回の真打・ハーバーダイニングに到着(筆者撮影)
オープン時に三井不動産が作成した表。同社のリリースからキャプチャ(筆者撮影)
アルコール除菌シートのサービス(筆者撮影)
今回は、豚大学へ(筆者撮影)
最重量「博士」は驚愕の2キロ(筆者撮影)
恒例のやつ(筆者撮影)
あっさりめのジュースにしておこう(筆者撮影)
腹が、減った(筆者撮影)
くたびれた青菜が非常にポイント高し(筆者撮影)
つぶつぶ感が楽しめる、ゴールドキウイのジュース(筆者撮影)
最も駅チカのフードコートがあるのが、ららテラスTOKYO-BAY。開放的な施設だ(筆者撮影)
やや寂しいテラス席。他の2つのフードコートに比べて、そこまで賑わっていなかった(筆者撮影)
南船橋駅は、北と南で雰囲気が変わる。こちらは明るい南口(筆者撮影)
南口に対して、何だか物々しさすら覚える北口(筆者撮影)
今回の真打・ハーバーダイニング。人気なのがこあがり席だ(筆者撮影)
空気清浄機もたくさんあった(筆者撮影)
大きな窓があり、非常に明るい空間である(筆者撮影)
ここでも麺類が一番人気。みんな大好き、うどんとラーメン(筆者撮影)
ライター・編集者の鬼頭勇大さんが、さまざまな街のフードコートを訪れる本連載。今回は「ららぽーとTOKYO…