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海運のキーワード「内航船」とは一体なにか?

ランドクルーザー70に乗って取材に訪れた酒田港の本港(筆者撮影)
酒田港周辺の地形がよく分かる航空写真。鳥海山の麓に緑豊かな庄内平野が広がる(写真:山形県)
左から、山形県港湾事務所・所長の本間隆氏、同副所長の工藤正信氏、酒田市・地域創生部商工港湾課の鈴木孟徳氏(筆者撮影)
酒田港、北港の国際ターミナルの全景。この約4km先に洋上風力発電の大型風車が新設される予定だ(写真:山形県)
「みなとオアシス酒田」にある「みなと市場」(筆者撮影)
酒田北港緑地展望台から見た風景。手前は北港周辺の模型(筆者撮影)
酒田市内の資料館に展示されていた「北前船」の模型(筆者撮影)
中世に酒田のまちづくりを進めた「酒田三十六人衆」に関する説明図。酒田市役所の前にて(筆者撮影)
冒頭で示した写真はまさに「本港」で、その名のとおり酒田港の中心を担う(筆者撮影)
「酒田海洋センター」に立ち寄ると、酒田港の歴史だけではなく、港に関するさまざまな展示があった(筆者撮影)
明治時代に酒田米穀取引所の付属倉庫として建てられた「山居倉庫」。水路に接しており、小舟への積み下ろしをした(筆者撮影)
日本国内の物流を海路から担う、内航船(ないこうせん)。そう聞いても、ピンと来ない人が多いだろう。物…