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軍政権の弾圧を生き抜くミャンマー医療者の過酷

同志社大学で講演するシンシアマウン氏。ミャンマー避難民の窮状を訴えた(撮影:筆者)
ビルマ医療協会副代表のティータースエ氏。「バックパック医療団」を組織している(撮影:筆者)
スワナミン財団副代表のサンティファップマウンジャムラード氏。タイ、ミャンマーの国境地帯で子どもや女性への支援活動をしている(撮影:筆者)
メータオ・クリニックでのシンシアマウン院長(提供:メータオ・クリニック)
ミャンマー国軍に爆撃されたチン州ティディム(2024年5月、住民撮影)
ザガイン管区でのコメの配給の様子。多くの人が食料危機に直面している(筆者撮影)
軍事クーデターから3年10カ月が経過したミャンマー。国軍と民主派勢力との闘い、今年2月から始まった徴兵…