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KDDIが"デュアル5G戦略"で手にした大きな成果

衛星の干渉を考慮する必要がなくなった地域ではサブ6の基地局の性能をフルに発揮できるようになった（筆者撮影） 2/7

衛星の干渉を考慮する必要がなくなった地域ではサブ6の基地局の性能をフルに発揮できるようになった（筆者撮影）

KDDI
衛星の干渉を考慮する必要がなくなった地域ではサブ6の基地局の性能をフルに発揮できるようになった（筆者撮影）
KDDIやソフトバンクは図の左側のアプローチ。ドコモや楽天モバイルが取る右のアプローチに比べ、エリアを高密度で設計できる（筆者撮影）
KDDIはサブ6周波数帯の基地局数で他社をリードする（筆者撮影）
Web閲覧では差が出づらいが、動画再生やゲームで通信品質の差を感じられる（筆者撮影）
KDDIが保有する2つの周波数帯を利用できる新型Massive MIMO装置。6月のKDDI記者説明会にて展示されていたもの（筆者撮影）
Starlink衛星とスマホの直接通信の実現も間近に控える（筆者撮影）
auを展開するKDDIが、通信品質評価で大きな成果を上げた。国際的な通信品質評価機関OpenSignalの最新レポ…
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