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シャープ、家電技術を活用し理想のEVを開発へ

シャープのEVコンセプトモデル「LDK+」(筆者撮影)
コックピットには大理石のような質感の液晶や触覚フィードバックのある操作パネルを配置(筆者撮影)
メインディスプレイの中心に2mmの小ささの超小型カメラを備え、運転支援システム稼働中のドライバーを監視する(筆者撮影)
後部座席を回転させるとダイニングルームのような広々とした個室空間に転換する(筆者撮影)
シャープは空間を拡張するコンセプトでEVの事業化に臨む(筆者撮影)
非常時に家庭に給電するV2Hとしても機能する(筆者撮影)
家電メーカーとして知られるシャープが突如、電気自動車(EV)市場への参入を表明した。2024年9月17日から…