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ソニー"大当たり"したカメラ｢VLOGCAM｣の正体

シューティンググリップ（オプション）を使って動画を撮影中。画面左右にはアイコンがありこれをタップするだけで操作できる（筆者撮影） 5/11

シューティンググリップ（オプション）を使って動画を撮影中。画面左右にはアイコンがありこれをタップするだけで操作できる（筆者撮影）

ZV-E10 II
VLOGCAMの現行モデル。ZV-1 IIとZV-1Fがコンパクトカメラ。ZV-E10とE10 IIがAPS-Cサイズのミラーレス一眼。ZV-E1がフルサイズのミラーレス一眼（画像：オンライン発表会より）
正面に3つのカプセルマイクが搭載されており、音声を確実に収録してくれる（画像：オンライン発表会より）
ZV-E10 IIにもふもふを装着したところ（筆者撮影）
シューティンググリップ（オプション）を使って動画を撮影中。画面左右にはアイコンがありこれをタップするだけで操作できる（筆者撮影）
中央にあるのがマイクで「もふもふ」は左にあるアクセサリシューを使って固定する。操作はシンプルで撮影モードダイヤルはズームレバー（電動ズームレンズに対応）、背景ボケボタンなどがある（筆者撮影）
ディスプレーを手前に向ければ自撮りの写真や動画も簡単に撮影できる（筆者撮影）
撮影した画像や映像をクラウドに自動的にアップロードすることができる（筆者撮影）
縦位置動画にも対応。画面上のアイコンもちゃんと縦位置仕様に切り替わる（筆者撮影）
被写体検出AFは動物にも対応。犬の瞳にピントがあった瞬間（筆者撮影）
S-CinetoneモードにするとよりワイドなシネマティックVLOGを撮影できる（筆者撮影）
VLOGに特化したカメラがいま注目されている。そのジャンルにいち早く着手していたのがソニーだ。すでにコ…
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