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"小さな村"みたいな湘南の賃貸住宅、その暮らし

ちっちゃい辻堂
当記事はSUUMOジャーナルの提供記事です
「ちっちゃい辻堂」の大家である石井光さん(左)とお母さま(右)(写真撮影/相馬ミナ)
手前が平屋、右奥には二階建て。建築設計はビオフォルム環境デザイン室(写真撮影/相馬ミナ)
取材時はまだ少なかった緑も、5月はこのように(写真提供/石井さん)
奥が雨水タンク、手前にあるのが井戸。草木や野菜の水やりや防災にもつながります(写真撮影/相馬ミナ)
コモンハウスの室内。こたつが心地いいですね(写真撮影/相馬ミナ)
敷地内を散歩するメスのにわとりたち。産んだ卵は住民と分け合っているそう。奥には黒いテントサウナ(写真撮影/相馬ミナ)
(写真撮影/相馬ミナ)
完成から1年、住民たちと実験のような遊びを繰り返しながら現在のかたちに。つくり込み過ぎないのも魅力のひとつです(写真撮影/相馬ミナ)
(写真撮影/相馬ミナ)
先代の娘でもあり、光さんの母でもある。心配しつつも「ちっちゃい辻堂」を見守り、応援しています(写真撮影/相馬ミナ)
虫や鳥、植物、微生物を含めた多様な生き物を守るため、除草剤や殺虫剤は基本使用しません。ふかふかの土が心地いい(写真撮影/相馬ミナ)
昔からあった平屋は1棟残し、光さんと大工さんの手でリノベし、共用スペースにしています。2週間に1回の住民の食事会、ヨガ教室、来客の宿泊などに使われています(写真撮影/相馬ミナ)
浦川さんと石井光さん。ちっちゃい辻堂には、「どこよりも楽しい体験と人生がある」(浦川さん)(写真撮影/相馬ミナ)
浦川さんのお住まい。土間と続くリビングを上手に住みこなしています。大人が憧れる空間です(写真撮影/相馬ミナ)
(写真撮影/相馬ミナ)
浦川さんの書斎スペース。庭に面しているので、自然光が入ってくる設計。当初は小さな商いもできる前提(写真撮影/相馬ミナ)
“個”を保ちながら会話が生まれる。ちょうどよい距離感(写真撮影/相馬ミナ)
Kさん(左)とYさん(右)の住まい。「ちっちゃい辻堂」の第一印象である、「とにかく心地いい」という言葉が印象的です(写真撮影/相馬ミナ)
中央のペンダントライトは浦川さんが持っていたもの。よいものがないか探していたところ、「借してあげるよ」といわれ、借りているのだそう。これもシェアのひとつですね(写真撮影/相馬ミナ)
花やアートのあしらいが上手なお二人。「ちっちゃい辻堂」の暮らしは触発されることが多く、話し合うことも多いのだそう(写真撮影/相馬ミナ)
室内にもたくさん自然光が入ってくる間取りです(写真撮影/相馬ミナ)
フラワーアーティストのお二人の住まい。写真左の花のオブジェが作品(写真撮影/相馬ミナ)
(写真撮影/相馬ミナ)
土間があり、水をたくさん使える間取り、そういえばなかないですよね(写真撮影/相馬ミナ)
どこを切り取っても絵になります(写真撮影/相馬ミナ)
縁側のドライフラワー。さり気なくつるしてあるのがかわいい(写真撮影/相馬ミナ)
定例の食事会。顔の見える距離感ってこんなに心地いいんですね(写真撮影/相馬ミナ)
(写真撮影/相馬ミナ)
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