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「10年で17回職務質問」受けた男性が語る差別

「レイシャル・プロファイリング」による職務質問が人種差別に当たるとして国などを訴えた件について日本外国特派員協会で語るモーリス・シェルトン(編集部撮影)
民族的ルーツ別の過去5年間に職務質問を受けた割合。アフリカ系、中南米系の比率は8割を超えている(編集部撮影)
原告側の弁護人を務める谷口弁護士(写真右、編集部撮影)
海外でも注目されつつある、日本の警察による「レーシャル・プロファイリング」。人種や肌の色を理由に捜…