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「愛猫との生活」最新テクノロジーがもたらす幸せ

コロナ禍を機に浸透したデジタル技術。人間の生活も変わったが、猫と人の暮らしもまた、さまざまなテクノロジーによって進化してきている(画像:RABO)
約380の保護犬猫団体が登録する、保護犬猫と里親のマッチングサイトOMUSUBI(画像:PETOKOTO)
PETOKOTO執行役員/OMUSUBI 事業責任者の井島七海氏(筆者撮影)
2020年に発売され、現在1日2万食が売れているというフレッシュペットフード、ペトコトフーズ。フレッシュペットフードは鮮度が高いほか、ペットが食事から水分をとれるというメリットから最近注目されている。冷凍状態で届くため、冷蔵庫に一晩置いて解凍してから食べさせる(写真:PETOKOTO)
Catlogは首輪のセンサーで猫の行動を捕捉し、生活を記録、飼い主のスマホに通知。重さ9g、静音設計など、猫が負担なくつけられるよう配慮されている。首輪が苦手な猫には、シュシュタイプも。料金は1万3640円+月額利用料780円(筆者撮影)
猫の排泄を検知するCatlog Board。2024年1月9日、より軽量、薄型になった第2世代が発売された。1万9800円+月額利用料780円(写真:RABO)
RABO代表取締役社長の伊豫愉芸子氏。オフィスはペット同伴OK。「Cat Park」と名付けられた、猫が遊べる広々としたスペースも用意されている (筆者撮影)
Catlog Boardは排泄時間を計測する新機能をリリース。リリース直前、伊豫氏の愛猫、ブリ丸の膀胱炎の早期発見に役立っていた (画像:RABO)
猫の日を記念し展開中の「写真で猫日記」。愛猫の写真を5枚アップロードすると、猫が書いたかのような日記を作成してくれる。2月末まで (画像:RABO)
働き方、生活が大きく変化したコロナ禍。外出やイベントがはばかられる中、デジタル技術やITを活用して不…
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