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沖縄「米軍基地」用地が競売にかけられる驚愕実態

沖縄の不動産屋の店頭にはられた「軍用地」の広告(筆者撮影)
細分化された嘉手納飛行場の土地の「公図」。昨年3月、9筆が那覇地裁の競売にかけられた(筆者撮影)
嘉手納弾薬庫地区に進む道には立ち入りを禁止する看板が立っているが、基地内に「黙認耕作地」と呼ばれる農地を持つ「農耕者」は通行が認められる(筆者撮影)
軍用地主になると借りられる「軍用地主ローン」を宣伝するのぼり(筆者撮影)
米軍基地に接した場所に駐車しないよう注意する看板。日常生活の中に軍用地がある(筆者撮影)
那覇空港は約500haの敷地の約5分の1が民有地で、国が借り上げている(筆者撮影)
沖縄県では米軍基地などの「軍用地」を街の不動産屋で買うことができる。現地の確認は難しいが、国から入…
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