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ホンダ新EV商品群「ゼロ」に問われるブランド力

ホンダはラスベガスで新しいEVブランド「Honda 0(ゼロ)シリーズ」を発表した。三部敏宏社長は「ホンダがEVに見る夢とは何かを考えるためにクルマづくりの原点に返った」と話す(写真:ホンダ)
ゼロシリーズで最初に投入するセダン型「サルーン」は空力性能を追求する(記者撮影)
ミニバンタイプ「スペースハブ」。さらに幅広い車種を展開する計画だ(写真:ホンダ)
三部社長(左)はラスベガスで取材に応じ、「2026年以降に投入するEVはゼロシリーズで展開する」と説明した(右は青山真二副社長、記者撮影)
ホンダはカナダにも既存の生産工場を構える(写真:ホンダ)
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