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晩婚子なし夫婦が「不人気の老猫」を迎えた理由

中高年の夫婦でも、ペットと暮らすことを諦めない方法とは?(筆者撮影)
愛猫モコおばあさんと、日本聴導犬協会の候補犬はくちゃん(9カ月)。最近は「ニコボ」というロボットも加わりました(筆者撮影)
歯槽膿漏が悪化してほっぺに穴が開きました。手術して通常の食事もできるようになりましたが、あいかわらず偏食です。でもそこもチャームポイント(筆者撮影)
日本聴導犬協会の候補犬まおちゃん(8カ月)。東京駅から丸の内にかけておさんぽした1枚(筆者撮影)
日本聴導犬協会の候補犬かなちゃん(4カ月)。はじめてのおさんぽでルンルンです(筆者撮影)
日本聴導犬協会からお預かりした候補犬ももたろうくん(3歳)は、元繁殖犬。日本聴導犬協会にいるほとんどの犬が保護犬や理由があって譲渡された犬です。先代の愛猫おばけちゃんと(筆者撮影)
日本聴導犬協会から初めてお預かりした元聴導犬のかるちゃん(13歳)も保護犬出身です。犬を飼ったことのないわが家に、犬との暮らしをレクチャーしにきた先生で、愛猫おばけちゃんは、かるちゃんにおすわりを教わりました(筆者撮影)
日本聴導犬協会からお預かりした候補犬いずみくん(2歳)と、わが家の旧型AIBO。ロボットと社会化訓練できるのは、わが家ならではかもしれません(筆者撮影)
日本聴導犬協会からお預かりした候補犬たけるくん(1歳)は、スリッパ運び名人。今はキャリアチェンジして家庭犬になりました(筆者撮影)
日本聴導犬協会からお預かりした元聴導犬のまるくん(9歳)。元置き去り犬から聴導犬になりました。病気療養も兼ねてわが家で8カ月暮らしました(筆者撮影)
ロスジェネ世代で職歴ほぼなし。29歳で交通事故にあい、晩婚した夫はスキルス性胃がん(ステージ4)で闘…