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SNSで悟りを広める「バズり住職」が伝えたいこと

JK・JC流行語大賞2020上半期に選出された悲しみを表す「ぴえん超えてぱおん」をもじった松崎さん作の法語は、Xで17万いいねを超える大バズりに(松崎さんのXより)
当記事は「週刊女性PRIME」(運営:主婦と生活社)の提供記事です
写真左から籔本正啓さん、松崎智海さん(写真:週刊女性PRIME編集部)
庵野秀明監督のファンだという松崎さんが法事を告知するために作ったポスター。画像編集ソフト、illustratorを用いて制作し、人生初のバズりを経験(画像提供:松崎さん)
バズるためSNSで反応されやすい猫の写真を添えるように。籔本さんのお子さんの誕生日に投稿した1枚。「私に相談をしてくれる方のなかには自信をなくして“私なんて”という人が多いので、そんなことはないですよ、と言いたくて書いた1枚です」(籔本さんのインスタより)
笑顔で挨拶をする、話しかけること自体がプレゼントである仏教の考え方「和顔施(わがんせ)」という言葉の対極にあるのが不機嫌だと解説(籔本さんのインスタより)
8.2万いいねがついた籔本さんの投稿。「日本では、科学が発達する前は第六感をすごく大切にしていました。そんな歴史からも言える言葉かなと思います」(籔本さんのXより)
裸芸人“とにかく明るい安村”がイギリスの人気オーディション番組で大ウケし、再ブレイクをしたタイミングで書かれた1枚。笑えつつも、どこかホッとする法語だ(松崎さんのXより)
2025年に開催される大阪万博の“いのちの輝き”をテーマにデザインされたロゴマークがバズった際に制作した“念珠”(松崎さんのXより)
伝説のバンド、クイーンを描いた伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』のポスターを意識して投稿した1枚(松崎さんのXより)
​ 松崎智海さん(写真:週刊女性PRIME編集部)
籔本正啓さん(写真:週刊女性PRIME編集部)
連日報道される暗いニュース……。家族とは、平和とは?と思わずため息が出る、何かと生きづらい昨今―。…