PhotoGallery

戦時下のキーウで反転攻勢の根源にみる「頑固さ」

キーウの国立歴史博物館には義勇軍「アゾフ連隊」の戦死した兵士たちの写真と略歴が掲げられていた
「防衛戦略センター」オレクサンドル・ハラ研究員(筆者撮影)
「新ヨーロッパセンター」のセルジー・ソロドゥキー副所長
キーウ市内に建つ巨大な対ナチス・ドイツ戦勝記念碑「祖国のモニュメント」。盾に描かれていたソ連の国章が、8月初め、ウクライナの国章に取り換えられた(筆者撮影)
キーウ市内に展示されたロシアから捕獲された兵器の前で写真を撮る家族連れ
ロシアによるウクライナ侵略開始以来、すでに1年半を経過したが、国力の違いにもかかわらず、ウクライナ…