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背水の陣プロントが始めた「昭和なネオ酒場」

プロントが2021年4月からスタートした新業態、「キッサカバ」。いつものカフェが、午後5時になるとネオ酒場へと姿を変える。写真は「銀座コリドー店」。コリドー通り自体が大きくリニューアルしており、若者の集まるスポットになっている(撮影:今井康一)
上から時計回りに、タコさんウインナー(10匹)539円、キッサカバのナポリタン(白)902円、生ハム3種盛り合わせ(1419円)、チューリップ唐揚げ(危険なのり塩)198円(撮影:今井康一)
コンセプトにしたのはネオ酒場。昔懐かしさがありながら、SNSで注目を集められるようなキービジュアルも必要だ(撮影:今井康一)
低アルコールのフローズンフルーツサワー(各759円)。フルーツが贅沢に入っており、飲むというより食べる感覚。「やまもりいちごミルク」が一番人気で、ノンアルコールにアレンジされたものがカフェメニューでも提供されているという(撮影:今井康一)
かなり固めのクラシックプリン(495円)。期待通りの固さだ((撮影:今井康一))
タコさんウインナー(10匹)(539円)。カリッとした歯ごたえにどこかジャンクな味わいがビールに合う。メニューには500匹盛りの商品も並ぶ(撮影:今井康一)
昭和らしさを演出する定番アイテム、クリームソーダ(605円)。メロン、いちご、ブルーハワイの3種(写真:プロントカンパニー)
藍色に変わりゆく空を背景に、街灯が人懐かしい光を投げかける日暮れどき。看板ライトが灯り、大きなのれ…