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医師警告!「朝の過ごし方」に潜む"超危険"の正体

いつもの「朝の習慣」に潜む健康リスクの正体ついて解説します(写真:buritora/PIXTA)
いきなり大音量の目覚まし時計で起きるのは、突然の大きな音で「交感神経」がいっきに緊張してしまい、心臓はバクバク、血圧もドンと急上昇してしまう。実は「心臓にとって最悪の起床法」(イラスト『「100年心臓」のつくり方』より)
朝は時間がなくても「朝食抜き」はNG。朝食を抜くと、空腹感からイライラしたり、昼食で血糖値が急上昇したりする。「心臓に負担をかけない朝の過ごし方」として「朝食」は重要である(イラスト『「100年心臓」のつくり方』より)
生活習慣病、血管、心臓など内科・循環器系のエキスパートで「血管の名医」として知られ、日々多くの患者…