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一律料金で通院不要｢マウスピース矯正｣の正体

検診を行う設備。紙製のパーティションを使うことで施工の必要がなくなり、出店スピードがアップ（編集部撮影） 5/5

検診を行う設備。紙製のパーティションを使うことで施工の必要がなくなり、出店スピードがアップ（編集部撮影）

2019年12月に本格スタートし、現在都心部や大阪を合わせて5拠点で展開するマウスピース歯列矯正「Oh my teeth」。「通院不要」を最大の特徴として謳い、男性を中心にユーザーを広げてきた。これまでの体験者数は約1万人に上る（編集部撮影）
口腔内をスキャンし、歯の詳細な3D画像を作成。さらに専門医による実際の検診も行ったうえで矯正計画を立てる（編集部撮影）
歯型をもとに3Dプリンタでマウスピースを作成。矯正度合いが少しずつ異なるマウスピースを順番につけ替えていき、理想の歯並びになるまで歯を動かしていく（編集部撮影）
Oh my teeth代表取締役社長の西野誠氏（編集部撮影）
検診を行う設備。紙製のパーティションを使うことで施工の必要がなくなり、出店スピードがアップ（編集部撮影）
3月13日よりマスク着用が「個人判断」になった。さまざまなところで「外す・外さない」のマスク議論が湧…
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