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世界の名門大への「近道」マレーシア小中学生留学

ハイエンド校は本格的なシアターなど設備も充実。写真の「ISKL」(アメリカ式)は「学費が最も高い」といわれる伝統校(写真:「Go for it マレーシア教育移住日記」提供)
地元の人気校「サンウェイ・インターナショナル」(カナダ式)。学費は「竹」クラスながらネイティブ教師率80%。きれいな新キャンパスも評判(写真:「Go for it マレーシア教育移住日記」提供)
年間学費約65万円、寮費約60万円と日本の私立中学と同程度の学費でも留学が適う最安ボーディングスクール「ウエストレイク」。クアラルンプールから約200㎞の立地だが検討の余地ある注目校(写真:「Go for it マレーシア教育移住日記」提供)
予算最重視なら、東マレーシア「ボルネオ島」まで候補を広げても。のんびりとした雰囲気の街サラワク州クチンには4校のインターナショナルスクールがあり、マレーシア最安の学費帯が魅力(写真:「Go for it マレーシア教育移住日記」提供)
近年、「日本の教育にわが子の将来を託せない」と危機感を募らせる小中学生の親が増えています。30年前と…