PhotoGallery

「リンツの丸いチョコ」日本で知名度上げた理由

スイスのチョコレートブランド、リンツ。国内83店舗とオンラインショップを運営するリンツ&シュプルングリージャパンは2010年に設立し、スピーディに展開してきた。写真はリンツ ショコラ ブティック&カフェ 表参道フラッグシップ(撮影:今井康一)
大盛りのチョコレートから好きなものを好きなだけ袋詰めできる、ユニークな販売方法。価格は100gあたり880円。目安としては、リンドール1個が110円ほどになる(撮影:今井康一)
一番人気のリンドールは定番の「ミルク」。リンドールのミルクチョコレートならではの、まろやかな甘味となめらかな口どけがもっともよくわかる(撮影:今井康一)
ハート型のリンドールは毎年バレンタインデー、ホワイトデー時期だけに発売(撮影:今井康一)
2023年バレンタイン商品。ハート型のリンドール「ハート」や、「バレンタイン」などの期間限定フレーバーが入った詰め合わせも(12個入り1850円〜)(撮影:今井康一)
リンツ&シュプルングリージャパン代表取締役社長の福本千秋氏。P&Gジャパン、日本ロレアル、西友などを経て2021年7月にモンデリーズ・ジャパン社長に。2022年10月に退任し、2022年11月よりリンツ&シュプルングリージャパンに入社、現職に就任(撮影:今井康一)
日本では年間26万トン以上のチョコレートを消費し、金額にして1人あたり6000円以上をチョコレートに費や…