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一般選抜入試枠が減っていく!?大学が旧AO入試｢総合型選抜｣を選ぶ背景 国立8割･私立9割で実施､｢トイレ研究｣で合格も

早稲田塾が傘下に入る東進は「独立自尊の社会・世界に貢献する人財になる」が理念。早稲田塾も写真の「10の提案」を掲げ、いずれも大学合格だけを目的にしない指導を目指す 5/5

早稲田塾が傘下に入る東進は「独立自尊の社会・世界に貢献する人財になる」が理念。早稲田塾も写真の「10の提案」を掲げ、いずれも大学合格だけを目的にしない指導を目指す

早稲田塾執行役員 中川敏和（なかがわ・としかず）
早稲田塾のある授業の様子。黒板に向かわず、生徒同士が向き合う席は新鮮だ
早稲田塾が傘下に入る東進は「独立自尊の社会・世界に貢献する人財になる」が理念。早稲田塾も写真の「10の提案」を掲げ、いずれも大学合格だけを目的にしない指導を目指す
面接や小論文、ディスカッションなどで、学生の能力や適性を評価する入試方式「総合型選抜（旧AO入試）」…
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