自分の気持ちを表現し合う「演劇教育」が子どものコミュ力を育てる訳

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むらまつ ひろこ子ども創作舞台演出家、一般社団法人プレイキッズシアター代表理事子どもたちのアイデアや言葉を紡ぎ、個性を引き出すことで、世界に一つだけの舞台を創作。その様子はドキュメンタリー映画『じぶんのことば』にも取り上げられる。子ども演劇、ミュージカルの演出だけでなく、遊びの場、ワークショップの主催&ファシリテート、教育現場での講演などに取り組む。1児の母親
齋藤瞳(さいとう・ひとみ)「こがねい子ども創作舞台プロジェクト」実行委員。2人の子どもの母親
前田薫平(まえだ・くんぺい)「こがねい子ども創作舞台プロジェクト」実行委員長、小金井市立小中学校PTA連合副会長。1児の父親
水津由紀(すいづ・ゆき)「こがねい子ども創作舞台プロジェクト」実行委員会事務局長、子ども文化地域コーディネーター。3人の子どもの母親
擬態語を考えてジェスチャーで伝え合う
(写真:むらまつ氏提供)
チームに分かれて創作劇を発表し合う
大熊雅士(おおくま・まさし)小金井市教育委員会 教育長
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