PhotoGallery

｢つるとんたん｣33年経っても人気が衰えないワケ

渋谷店のコンセプトは次世代カルチャー。柱にデジタルサイネージが設置され、渋谷のスクランブル交差点の風景を映し出す。DJが使うような音楽機材も渋谷らしさを演出（撮影：尾形文繁） 5/6

渋谷店のコンセプトは次世代カルチャー。柱にデジタルサイネージが設置され、渋谷のスクランブル交差点の風景を映し出す。DJが使うような音楽機材も渋谷らしさを演出（撮影：尾形文繁）

渋谷スクランブルスクエア13階から見える景観が人気のうどん専門店「つるとんたん UDON NOODLE Brasserie 渋谷」。発売当初はまだ洋風アレンジが珍しかった「明太クリームのおうどん」（1430円）はつるとんたんの特徴的なメニュー（撮影：尾形文繁）
うどん専門店「つるとんたん UDON NOODLE Brasserie 渋谷」。ランチ、ディナー時間帯ともに行列が絶えない店だ（撮影：尾形文繁）
手前右が定番の「明太子クリームのおうどん」1430円、手前左が「大判きつねのおうどん」880円。奥は渋谷店の季節限定メニューで、右が「鶏龍田揚げ 柚子ぽん酢酸辣湯のおうどん」1680円、左が「ガーリックバター香るきのことミートソースのおうどん」1580円（撮影：尾形文繁）
コース予約のみで利用できる個室は2面がガラス張りになっている（撮影：尾形文繁）
渋谷店のコンセプトは次世代カルチャー。柱にデジタルサイネージが設置され、渋谷のスクランブル交差点の風景を映し出す。DJが使うような音楽機材も渋谷らしさを演出（撮影：尾形文繁）
うどん専門店「つるとんたん UDON NOODLE Brasserie 渋谷」カウンターから見える景色（撮影：尾形文繁）
渋谷スクランブルスクエア13階の飲食店フロアに、若者が行列を成す店がある。うどん専門店「つるとんたん…
「｢つるとんたん｣33年経っても人気が衰えないワケ」→記事の続きを読む