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新型ステップワゴンのデザインは原点回帰なのか

「AIR」のインストルメントパネル。上面がフラットになっていることがわかる（写真：尾形文繁） 56/58

「AIR」のインストルメントパネル。上面がフラットになっていることがわかる（写真：尾形文繁）

2021年1月7日に公開された6代目ステップワゴン（写真：尾形文繁）
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1996年に登場した初代ステップワゴン（写真：本田技研工業）
ハイブリッド登場で顔つきが変わった5代目ステップワゴン「スパーダ」（写真：本田技研工業）
新たに登場したステップワゴン「AIR」（写真：尾形文繁）
ワンモーションフォルムではなく、エンジンルームとキャビンを明確にわけている（写真：尾形文繁）
上級モデルとしても位置づけられる「SPADA」（写真：尾形文繁）
同「SPADA」のリアスタイル。初代に通じる縦長のコンビランプが特徴的だ（写真：尾形文繁）
「AIR」のインストルメントパネル。上面がフラットになっていることがわかる（写真：尾形文繁）
「SPADA」の2列目キャプテンシート（写真：尾形文繁）
3列目シートを格納し、荷室を拡大した状態。車両は「AIR」（写真：尾形文繁）
「クリエイティブムーバー」という言葉を知っている人は、今どのぐらいいるだろうか。1990年代中盤、それ…
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