ダイレクトカーズ新作キャンピングカー「DN-75」「デューンローバー」「ノマドア」に共通するワイルド感と強烈な個性
多様なスタイルがあるキャンピングカーの中でも、憧れの存在といえるのがキャブコン(キャブコンバージョン)と呼ばれるタイプ。バンやトラックをベースに、運転席以外の後方部分を広々とした居住空間にすることで、快適なクルマ旅を楽しめる本格仕様だ。
なかでも近年は、全長5m未満、全幅2m未満のボディを持つ、いわゆるコンパクトキャブコンが人気。細い路地の多い日本の道路でも比較的走りやすく、保管できる駐車場の選択肢も広がるからだ。
ダイレクトカーズの新作「DN-75」
そんなコンパクトキャブコンの新型として、キャンピングカー・メーカーのダイレクトカーズ(三重県鈴鹿市)が手がけたモデルが「DN-75」だ。キャンピングカー専用シャーシのトヨタ「カムロード」をベースに、角張って無骨なフォルムのアルミ製ボディを採用。
砂漠を彷彿とさせるサンドベージュカラーや、表面がザラザラになる特殊塗料などを施すことで、全体的にワイルドで独特な雰囲気を演出。それでいて、室内は、一転してラグジュアリー感満点の装備やレイアウトを採用し、旅先で「最高の住まい」を感じられる工夫も施している。
当記事では、そんなDN-75を「ジャパンキャンピングカーショー2026(2026年1月30日~2月2日・幕張メッセ)で取材。同一コンセプトを持ち、同時発表された軽キャンパーの「デューンローバー(Dune Rover)」、小型トレーラーの「ノマドア(Nomadoa)」も含め、アウトドアをワイルドかつ軽快に旅できる新機軸の新型キャンピングカー3機種を紹介する。


















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