トヨタ「カムロード」からいすゞ「トラヴィオ」に キャンピングカー「コルド リーブス」が新型でベース車を変えた訳
近年、人気を博しているキャンピングカーの中でも、高級感が際立つキャブコン(キャブコンバージョン)と呼ばれるタイプ。そんなキャプコンタイプの最新モデル「コルド リーブス(CORDE LEAVES)」が登場した。
埼玉を拠点とする有名メーカーのバンテックが開発したこのモデルは、いすゞ自動車(以下、いすゞ)が2024年11月に発表したキャンピングカー専用シャーシ「トラヴィオ(Travio)」をベースにしていることがトピックだ。
新型コルド リーブスの概要
コルド リーブスには、トヨタの「カムロード」というキャンピングカー専用シャーシを使った仕様もあるが、新型ではベース車をトラヴィオに変更。最新の先進運転支援システムによる高い安全性能、幅広い層が扱いやすい1.9Lディーゼルエンジンなど、ベース車のメリットを活かしつつ、新開発のFRP一体成形ボディで高速道路での安定性を高めたという。
また、オリジナルバッテリーシステム「イリス ミー(ILiS ME)」を新搭載し、電装系もアップデート。エアコンや電子レンジなど、家電製品を長時間使えるほか、床暖房も備えるなど、より快適な室内空間を演出している。
当記事では、そんな新型コルド リーブスを「ジャパンキャンピングカーショー2026」(26年1月30日~2月2日・幕張メッセ)で取材。主な特徴をはじめ、従来のカムロード仕様車との違いなども紹介する。





















無料会員登録はこちら
ログインはこちら