「通勤・通学から本格的なオフロードまで楽しめる」MTBタイプのヤマハ新作電動アシスト自転車「クロスコアRV」の実力
ヤマハ発動機(以下、ヤマハ)の電動アシスト自転車といえば、通勤・通学や買い物など、日常の足として定評のある「パス(PAS)」シリーズが有名。だが、近年は、スポーツタイプのモデルを揃える「YPJ」シリーズにも注力しており、本格的なMTB(マウンテンバイク)からロードモデルまで、幅広いラインナップを揃えている。
そんなヤマハYPJに、MTBタイプの新型モデル「クロスコアRV」が登場した。コンセプトは、通勤・通学から週末のアウトドアまで、1台でオールマイティに使えるモデル。主な特徴は、シマノ製12速ドライブトレインなど、本格オフロード向けパーツを数多く採用し、高い悪路走破性を実現すること。それでいて、専用サイドスタンドやレバーひとつでシート高を簡単に調整できる機構なども搭載。普段の街乗りにも配慮した利便性の高い装備も併せ持つ。
本記事では、そんなクロスコアRVを、ヤマハ主催の発表会で取材。主な特徴や魅力などについて、実際に試乗した印象なども交えながら紹介する。
YPJシリーズとは?
電動モーターがペダルを漕ぐ力をアシストする電動アシスト自転車は、1993年にヤマハが世界で初めて商品化。そのパイオニアとなったのがパス・シリーズだが、それとは別に、スポーツ系ブランドとして2015年から展開しているのがYPJシリーズだ。
通勤などの日常使用からマウンテンライドなどのレジャー用途まで、幅広いシーンに対応するモデル群を揃えるが、なかでも新型モデルのクロスコアRVは、オフロード走行にも対応するMTBタイプのスタイルを採用する。





















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