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「新型レヴォーグ2.4L」乗ってわかった鋭い実力

2.4Lのメーターまわり。2眼メーターにより高い視認性を誇る(筆者撮影)
5名乗車の場合、後席を倒した場合とも積載量は従来通り(筆者撮影)
2.4Lモデルの走り。1.8Lで感じた余裕をそのままに力強くなった(筆者撮影)
2.4Lモデルの走り。1.8Lで感じた余裕をそのままに力強くなった(筆者撮影)
2.4Lモデルの走り。1.8Lで感じた余裕をそのままに力強くなった(筆者撮影)
2.4Lモデルの走り。1.8Lで感じた余裕をそのままに力強くなった(筆者撮影)
(筆者撮影)
(筆者撮影)
(筆者撮影)
2.4Lのメーターまわり。新たにブースト計の表示が可能になった(筆者撮影)
(筆者撮影)
(筆者撮影)
(筆者撮影)
(筆者撮影)
スバルの主力ステーションワゴン「レヴォーグ」が年次改良を受け、生まれ変わった。従来型との違いとは……?(筆者撮影)この記事の画像を見る(◯枚)
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レヴォーグの改良モデルと同じ2.4Lエンジンを積むセダンの「WRX S4」(筆者撮影)
エンジンルーム(筆者撮影)
リアスタイル(筆者撮影)
WRX S4やレヴォーグの開発責任者である五島賢氏(筆者撮影)
スバルの主力ステーションワゴン「レヴォーグ」が年次改良を受け、通称「Bタイプ」に生まれ変わった。最…