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11代目シビック､乗ってわかった319万円超の価値

ドアミラーをドア配置とすることで視界を確保（写真：ホンダ） 24/33

ドアミラーをドア配置とすることで視界を確保（写真：ホンダ）

EXグレード（筆者撮影）
（筆者撮影）
（筆者撮影）
（筆者撮影）
（筆者撮影）
なだらかな弧を描くルーフライン（筆者撮影）
大きなリヤゲートはここまで開く（筆者撮影）
EXのインテリア（筆者撮影）
EXのインパネ全景（筆者撮影）
ステアリングスイッチの右側（筆者撮影）
ステアリングスイッチの左側（筆者撮影）
小気味よい操作性の6速MT（筆者撮影）
1.5ｌターボはバイオ混合ガソリン対応（筆者撮影）
CVTモデルのシフト回り。MTと配置が違う（筆者撮影）
CVTのドライブモードスイッチ。シフトノブ下部（筆者撮影）
LXグレード（筆者撮影）
（筆者撮影）
（写真：ホンダ）
カーナビ機能付きのHonda CONNECTディスプレーは標準装備（写真：ホンダ）
ワイパーブラード部から噴射されるウインドウォッシャー（写真：ホンダ）
（写真：ホンダ）
（写真：ホンダ）
（写真：ホンダ）
ドアミラーをドア配置とすることで視界を確保（写真：ホンダ）
水平基調で広い視界を確保（写真：ホンダ）
（写真：ホンダ）
（写真：ホンダ）
対向する歩行者を眩惑しない下側ハイビーム（写真：ホンダ）
11代目となった新型シビックの真価を探る（筆者撮影）
（写真：ホンダ）
（写真：ホンダ）
設計を見直した6速MT（筆者撮影）
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