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新型シビック｢6速MT｣をホンダが“推す"理由

試乗会で提供された「爽快サイダー」。あるジャーナリストが初代シビック登場当時、シビックを「一服の清涼剤」と称したことに紐付けて作られた（筆者撮影） 6/8

試乗会で提供された「爽快サイダー」。あるジャーナリストが初代シビック登場当時、シビックを「一服の清涼剤」と称したことに紐付けて作られた（筆者撮影）

新型「シビック」の上級グレード「EX」。価格は353万9800円（筆者撮影）
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手前のソニックグレー・パールのクルマが試乗したCVTの「LX」グレード（筆者撮影）
「EX」6MT車のインテリア。水平に伸びるエアフローが新しい（筆者撮影）
EX、LXとも最大出力182ps／最大トルク240Nmの1.5リッターターボエンジンを搭載する（筆者撮影）
試乗会で提供された「爽快サイダー」。あるジャーナリストが初代シビック登場当時、シビックを「一服の清涼剤」と称したことに紐付けて作られた（筆者撮影）
アメリカで販売されるシビック・セダン（写真： American Honda Motor）
歴代シビックの説明資料。7代目までをベーシックカー、8代目からをミドルカーとしている（筆者撮影）
ホンダは2021年9月3日、通算11代目となる「シビック」を国内で発売した。スポーティな性格を持つ、5ドア…
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