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「蔵元でありエンジニア」東大卒30歳の酒蔵改革

栃木県小山市の西堀酒造は、明治5年創業の老舗酒造でありながら、アクリル製の特注の透明な酒樽、LED照射など、革新的な酒造りを行っている。挑戦し続けることができる理由とは(写真:エンジニアtype編集部)この記事の画像を見る(◯枚)
本記事は『エンジニアtype』(運営:キャリアデザインセンター)からの提供記事です。元記事はこちら
「西堀酒造」六代目蔵元・西堀哲也さん/1990年栃木県小山市出身。東京大学文学部哲学科を卒業後、株式会社ワークスアプリケーションズにてエンジニアとしてキャリアをスタート。2016年、明治時代から続く家業の酒造に参画(写真:エンジニアtype編集部)
赤色LEDを照射しながら、自ら設計した特注の透明タンクで発酵作業をする様子(写真:エンジニアtype編集部)
個性を前面に出した西堀酒造の商品ラインナップ(写真:エンジニアtype編集部)
西堀さん自作のもろみの遠隔温度管理システム。スマホやPCで閲覧でき、必要に応じて設定温度を調整する(写真:エンジニアtype編集部)
日本酒造りのオフシーズンにはリキュールの製造にも取り組んでいる(写真:エンジニアtype編集部)
栃木県小山市の西堀酒造は、明治5年創業の老舗酒造でありながら、アクリル製の特注の透明な酒樽、ご法度…
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