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現代アートをケタ違いに集めた男が達した境地

日本人作家の現代アートを中心に、2000点以上の作品を所有する精神科医の高橋龍太郎氏(撮影:今井 康一)
現在、天王洲アイルで寺田倉庫が運営するコレクターズミュージアム「WHAT(ワッツ)」にて、高橋氏のコレクションの一部を鑑賞できる「- Inside the Collector’s Vault, vol.1- 解き放たれたコレクション展」が開かれている(撮影:KeizoKIOKU)
ワッツでは、近藤亜樹(写真左)、水戸部七絵(写真右)といった30代の若手作家の巨大作品も展示されている(撮影:Keizo KIOKU)
『週刊東洋経済』は2月15日発売号で「アートとお金」を特集。新型コロナによる緩和マネーの流入で活況を…