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世界を魅了する《日本のお菓子》の凄さ…44カ国旅した筆者が独断で選ぶ「外国人の心をつかむベスト3」→1位は納得の"あのお菓子"

44国旅して学んだ「日本の人気お菓子」ベスト3(筆者撮影)
中国・広州空港では日本でお馴染みのキットカットや、マカダミアナッツが売られていた(筆者撮影)
チェコ・プラハのお菓子屋さん。日本のお菓子とは色やデザインが大きく異なる(筆者撮影)
バングラデシュの子供たち。右の子は三ツ矢サイダーのキャンディを握りしめている(筆者撮影)
バングラデシュ渡航時に筆者が日本から持っていったお菓子(筆者撮影)
デパートの煎餅は高級感がある(筆者撮影)
歌舞伎揚おいしいよね(筆者撮影)
おにぎりせんべい。仕事中、ついついバクバク食べてしまうのは筆者だけだろうか(筆者撮影)
バングラデシュは人口密度がエグイため、あちらこちらで大渋滞が発生している。このとき、隣のリキシャに乗っていた女の子から話しかけられた(筆者撮影)
関西国際空港の国際線搭乗口には、抹茶を全面的に押し出したお土産屋さんがあり、抹茶人気のほどが伺える(筆者撮影)
海外人気第一位はmeijiの抹茶チョコ。パッケージも中身も高級感がある(筆者撮影)
2025年10月、関空→中国広州→ハンガリー→ルーマニア→ポーランド→チェコをリック1つ、10日間の1人旅で、筆者が持っていった日本のお菓子がこれだ(筆者撮影)
筋肉ポーズをしながらスクワットを披露してくれたチェコの店員さん。机に置かれているのはプレゼントされたウォッカ(筆者撮影)
お菓子は非常食としても使える。筆者はハンガリーで両替詐欺に遭い、2万円を失った。少しでも損失を取り戻すため、お昼ご飯を食べることを諦め、キットカット2つで凌いだ(筆者撮影)
捨てられていたベッコウ飴。場所はスリランカのシンボルタワーの展望台(筆者撮影)
おにぎりせんべいを持って写真撮影に応じてくれた、バングラデシュの長老、かどうかは不明な男性(筆者撮影)
三ツ矢サイダーのキャンディを嬉しそうに食べるバングラデシュの子供たち。ちなみにお母さんにも渡しました(筆者撮影)
スリランカの学生たち。お菓子をプレゼントした私は約1分間、この場所で人気者になれました(筆者撮影)
さっそくイワシを食べます。たこ焼き味のタコつくね⋯中国の広州で見つけました(筆者撮影)
中国・広州で見つけた日本のクッキー(筆者撮影)
ベトナムで見つけた日本のお菓子(筆者撮影)
ポーランド・ワルシャワで見つけた日本のお菓子(筆者撮影)
ポーランドでは日本文化が浸透していた(筆者撮影)
ポーランドの空港に置かれていたSUSHI自販機(筆者撮影)
中身はこんな感じ。お値段は2500円くらい(筆者撮影)
醤油はけっこう色んな国のスーパーで普通に置かれている(筆者撮影)
カタカナで「オリジナル」と書かれたTシャツを着ていたルーマニアの少年。日本語を勉強しているらしい。抹茶チョコをプレゼントしたら「アリガトウ!」「モットモット!」と言われ、一緒に笑った(筆者撮影)
龍角散のど飴を見つめるトルコ・イスタンブールの猫(筆者撮影)
モンゴルで「かっぱえびせん」を握りしめる筆者。アホヅラなので黒塗りしました。ちなみにかっぱえびせんは、このテントを所有しているオーナー夫婦にプレゼントしました(筆者撮影)
逆に、日本でバラ撒く用に、現地のお菓子を購入することも多い。写真は東ヨーロッパ・ジョージアで買ったお土産(筆者撮影)
ここぞの場面で渡そうかなと画策していた味噌汁。日本食が恋しくて、我慢できずに自分で食べてしまったジョージア&アルメニア1人旅(筆者撮影)
ジョージアのゲストハウスに到着したのは深夜だった。近くの飲食店はすべて閉まっており、私が夜ご飯に選んだのは、日本から持参した醤油煎餅だった(筆者撮影)
外国人にはWASABIも受けがいいそうだ。次の旅はわさビーフを持っていこうかな⋯(筆者撮影)
小魚も外国人からの反響があるようだが、真実やいかに⋯(筆者撮影)
この美しいパッケージ⋯。箱ごとプレゼントしたら、外国の人は絶対に喜ぶだろうな(筆者撮影)
アジアを中心に、世界30カ国以上で展開するポッキー。もちろん外国人からすると抹茶味は珍しいだろうから、これはお土産にあり。ちなみに私はジョージア渡航時に持参。ゲストハウスのオーナーに大喜びされました(筆者撮影)
きっと勝っと!!(筆者撮影)
外国人観光客に“日本のお菓子”が人気だ。博報堂が2025年に行った「5カ国インバウンド顧客購買意識調査…