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「荷物が少なすぎる」とドラッグ密輸を疑われ"別室送り"…それでも海外旅好きな34歳男性がスーツケースを持たない訳→「身軽さがすべて」な旅哲学

バングラデシュのスラム。スーツケースでの移動は困難(筆者撮影)
バングラデシュでは線路の上を当たり前のように歩行者が通行している。ゴミや水たまり、バイクや車が行き交う道路より、線路の方が歩きやすいなどの理由があるのだろう(筆者撮影)
バングラデシュで筆者が乗った鉄道はこれ。車内はギュウギュウで、スーツケースの持ち込みは絶対に無理だろうなと感じた(筆者撮影)
バングラデシュを旅したときの筆者のファッション。いつも通り、バッグ1個のみで渡航した(筆者撮影)
お礼を伝えたり、良好なコミュニケーションをするために便利なバラマキ用お菓子。写真はバングラデシュ渡航時に持参したもの(筆者撮影)
先日の旅で持参したお菓子がこれ。ちなみにルーマニアのスーパーでは「日本語を勉強してます!」と10代くらいの男の子に話しかけられたので、このお菓子をプレゼント。ものすごく喜んでくれて、心がホッコリした(筆者撮影)
ルーマニアの青年。いつか日本に遊びにおいで(筆者撮影)
チェコのプラハでmeijiの抹茶チョコレートを店員さんにプレゼントした結果、ウォッカをサービスしてくれた。写真用に決めポーズもいただきました(筆者撮影)
バッグ1個ならスーツケースが運ばれてくるのを待つ必要がない。写真は中国・広州の空港内(筆者撮影)
横から見るとこんな感じ(筆者撮影)
ホテルに荷物を置けるときは軽量化、動きやすさを重視したこのファッションが鉄板。写真は先日の5カ国1人旅のもの(筆者撮影)
ワークマンのXShelter(アウター)はポケットが充実していた。旅の途中で「もしかしてショルダーバッグいらないんじゃね?」と気が付いて以降、ホテルにバッグを置き、手ぶらスタイルで旅を楽しんだ。写真はチェコのプラハ(筆者撮影)
世界遺産に登録されているプラハの街並み。ウーバー配達員ライターとして、UberのTシャツを着ての写真撮影は欠かせない(筆者撮影)
ウィズエアーの搭乗口(筆者撮影)
ウィズエアー(筆者撮影)
ラインエアーの搭乗口(筆者撮影)
ラインエアー(筆者撮影)
ラインエアーの測定機(筆者撮影)
あれ、入らない……(筆者撮影)
ふぅ、縦なら大丈夫でした(筆者撮影)
ルーマニアの有名なレストランと相棒のバッグ(筆者撮影)
ルーマニアの有名なレストランのある通り。ガタガタと音を立てながら、スーツケースで通行する人がパラパラいた(筆者撮影)
ハンガリーのホテルで洗濯物を乾かしている光景。洗濯物はタオルでポンポンすると早く乾く。ドライヤーを使える環境なら無敵。毎日当たり前に使っている洗濯機は、実はものすごい便利な発明品。さすが三種の神器(筆者撮影)
チェコのホテルで洗濯物を乾かしている光景。北欧やヨーロッパでよく見かけるタイプの暖房機(白色のパイプ)に干すと、洗濯物がより早く乾くので重宝している(筆者撮影)
ポーランドのゲストハウスには洗濯乾燥機が置いてあった。が、乾燥機は10分ごとにしかタイマーの設置ができず、1時間ほど回したけれどあまり乾かないので、最終的に部屋干しを選択した(筆者撮影)
ポーランドのゲストハウスの光景。部屋干しだらけのおかけで、室内の乾燥には苦しめられなかった(筆者撮影)
28歳のときに鉄道でスイス→イタリアへ移動中、周りの迷惑にならない範囲で、ホテルで乾かなった靴下を干したことがある。左に映っているのが靴下(筆者撮影)
ネパールの首都・カトマンズの光景。歩行者やバイクの数が多いので、スーツケースの移動は困難(筆者撮影)
2024年にネパールを旅したときの筆者。上下はYONEX。もちろんバッグは1個のみ(筆者撮影)
ネパールではユニクロのエアリズムを着て雨宿りを経験(筆者撮影)
2024年12月、イタリア→バチカン市国→ラトビア→エストニア→フィンランド→スペイン、計9日間の旅で持っていった荷物はこれ。新書4冊分のサイズ感(筆者撮影)
2022年に2泊4日、バッグ1個でエジプトに渡航した際、空港のスターバックスでコーヒーを買う筆者。早朝と夜間は寒かったので、YONEXのアウターを着て活動した(筆者撮影)
2024年10月にモンゴルへ渡航したときの筆者。MIZUNOのアウターを着ている。スポーツタイプのアウターは軽くて薄くて旅人との相性が◎(筆者撮影)
2025年5月、ウイグル自治区→ジョージア→アルメニアを1人旅したときは、珍しくスーツケースを持っていった(筆者撮影)
フィンランドではバッグに子犬を入れている人を発見(筆者撮影)
穴だらけのインナー(筆者撮影)
さあ、世界を旅しよう(筆者撮影)
筆者の持ち物はこんな感じだ。国内旅行だとしても小さい方だろう(筆者撮影)
バッグの中身はこんな感じ。直近の旅で持って行った荷物だ(筆者撮影)
すべてバッグに入れるとこんな感じ。まだスペースに余裕があるが、ここには現地で配る用のバラまき土産を入れたり、お土産を持ち帰るためのスペースに使っている(筆者撮影)
出発時のファッション(筆者撮影)
ハンガリーのホテルで洗濯しているときの光景(筆者撮影)
とあるアジアの空港に到着したときのできごとだ。銃を装備した2名の警察官から「ごめん。君はどの国から…