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焼きたてピザが“わんこそば”状態で出てくる!しかも時間無制限! 埼玉で愛される《イタリアンチェーン》の確かな実力

焼きたてアッツアツのピザがどんどん出てくるローカルチェーンとは…?(筆者撮影)
三角屋根とポップな色合いの建物(筆者撮影)
窓際の席は明るく開放感がある(筆者撮影)
ボックス席もあり、プライベート感も(筆者撮影)
メインメニューの1ページ目に食べ放題の仕組みが書かれている(筆者撮影)
焼きたてをテーブルまで運んできてくれる(筆者撮影)
もちめんたいは海苔の風味が香ばしい、和風の味わい(筆者撮影)
薄めの生地で軽く食べられる(筆者撮影)
一時期、卓上からなくしてドリンクコーナーに設置したものの、客からの要望が多くすぐにテーブルに復活したという(筆者撮影)
1切れずつ楽しめるのが嬉しい(筆者撮影)
休憩中でも、人気のデザートピッツァが完成したときは声をかけてくれるホスピタリティが嬉しい(筆者撮影)
グループブランド「レストラン馬車道」の制服、袴スタイルがレトロかわいい“やばねちゃん”(筆者撮影)
ミニサラダ(220円)サラダにかかっている「馬車道ドレッシング」は、人気の自家製ドレッシング(筆者撮影)
メインで頼んだモダンガール(878円)。乾麺か生麺か選べ、生麺タイプをセレクト。太めのもっちり麺だ(筆者撮影)
スープと絡めていただく(筆者撮影)
チェーン店らしく、ドリンクバーも充実している。ドリンクバーは単品だと515円、セットで328円だ(筆者撮影)
ハーブティやフレーバーシロップがあるのもテンションが上がるポイント(筆者撮影)
ハーブティやフレーバーシロップがあるのもテンションが上がるポイント(筆者撮影)
別の日に注文した、ごろごろお肉がたっぷり入ったビーフシチュードリアも美味しい(筆者撮影)
人気デザート「しぼりたてモンブラン“焦がしバターキャラメルソース”」(筆者撮影)
バニラアイスと自家製クリームの上に、たっぷりのマロンクリームが(筆者撮影)
発酵させた生地(筆者撮影)
季節ごとのフェアもあり、訪問する時期によって限定メニューも(筆者撮影)
キッズメニューも充実しており、全方位に死角なし(筆者撮影)
7月17日にグランドメニューが刷新され、「カスタマイズナポリピッツァ」が登場(筆者撮影)
ムーミンバレーパークまでは駅からバスが出ている。ゆったりとした北欧の雰囲気がただよう(筆者撮影)
飯能河原は西武池袋線飯能駅から徒歩15分歩くと、この風景!(筆者撮影)
モダンパスタ外観(筆者撮影)
店内奥にはソファ席も。落ち着いた雰囲気(筆者撮影)
スパゲッティだけでも充実のメニュー数。ペスカトーレ(988円)も筆者のお気に入りメニュー(筆者撮影)
グリル料理も豊富(筆者撮影)
平日のランチタイムには、スパゲッティとミニサラダ、ドリンクバーがセットになったお得なランチセットもある(筆者撮影)
デザートにも力を入れている(筆者撮影)
レモンクリームのピッツァ。夏季限定メニューの材料であるレモンを活かして食べ放題にも反映(筆者撮影)
イタリアンの定番スイーツ「自家製カッサータ」(493円)も筆者のお気に入り(筆者撮影)
週5回店舗に届く生パスタ麺(筆者撮影)
出張先でご当地グルメを楽しみたいけれど、個人店は選びづらい――そんな時に頼れるのがローカルチェーン…