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ガスト｢1990円高級フレンチ｣の値段より凄い箇所

ガスト 至福のフレンチコース 1/15

平日14時過ぎ、ランチピークが過ぎた頃に訪店。店前には「至福のフレンチコース」の看板が（筆者撮影） 

ガスト 至福のフレンチコース
卓上にあるタブレットで注文（筆者撮影） 
最初にこちらの2品が提供される（筆者撮影） 
「カリフラワースープ」（筆者撮影） 
パンチェッタとクルトンは食べる直前にトッピング（筆者撮影） 
「3種の前菜盛り合わせ」（筆者撮影） 
からあげや焼き鮭などを盛り付ける皿を使用していた。価格を考えるのは仕方ないのだが、これならシンプルな白い丸皿などで代用できたのでは（画像：ガストHPより）
「グジェール」はフレンチでよく見るアミューズ（筆者撮影） 
次に提供されるのはこの2品（筆者撮影） 
「ビーフ100％ハンバーグ ペリグーソース～ごぼうのチップをのせて～」（筆者撮影） 
紫色の見慣れない姿のポーチドエッグ（筆者撮影） 
最後に提供されるデザート（筆者撮影） 
店内を駆け回る配膳ロボット。今回のフレンチコースでは、人間のスタッフによって提供された。つまり、働く人の負担は増える試みではあるようだ（筆者撮影） 
「お子様幸せフレンチプレート」の注文画面（筆者撮影） 
「至福のフレンチコース」を注文したお客にのみ表示されると思われるアンケート画面（筆者撮影） 
11月21日、全国で展開するファミレスチェーン「ガスト」で期間限定フェア「至福のフレンチコース」がスタ…
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