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わずか1週間で閉店｢りゅう社長｣"撤退劇"の真相

こちらが「とびっこ東京。浅草では、1杯1000円で提供していた。インバウンド客の多さを見込んでの価格設定だったが、結果的に裏目に出ることになった（筆者撮影） 4/10

こちらが「とびっこ東京。浅草では、1杯1000円で提供していた。インバウンド客の多さを見込んでの価格設定だったが、結果的に裏目に出ることになった（筆者撮影）

りゅう社長
油そば 鈴の木
昨年の「大つけ麺博」で初めてラーメンイベントに出店（筆者撮影）
こちらが「とびっこ東京。浅草では、1杯1000円で提供していた。インバウンド客の多さを見込んでの価格設定だったが、結果的に裏目に出ることになった（筆者撮影）
調理も商品の見た目も、"映える"設計になっている（筆者撮影）
とびっこ東京浅草店
「とびっこ東京 鎌倉店」。今度は「安くて早くて旨い」を胸に、地域の住民にも使ってもらえる店を目指した（筆者撮影）
680円は、観光客向けの店が大半を占める鎌倉エリアでは、類を見ない安さだ（筆者撮影）
「とびっこ王子」と名乗り、再びSNSや動画に多数出演し始めているりゅう社長（筆者撮影）
8年間で11軒ものお店が閉店した「ラーメン屋の墓場」と呼ばれた物件で、大成功を収めたりゅう社長。浅草店は結果的に失敗に終わったが、糧にできるか、注目だ（筆者撮影）
池袋駅西口でオープン以来快進撃を続ける「油そば 鈴の木」。駅から続く都道441号線沿いで、8年間で11軒…
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