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能登半島地震で液状化「変わり果てたまち」の今

液状化被害の大きい、内灘町西荒屋の住宅地。住民の多くが避難生活を続けている(撮影:筆者)
自宅の被害状況について説明する戸田清美さん(撮影:筆者)
内灘町西荒屋区長の黒田邦彦さん。西荒屋公民館の裏手の公園は液状化で段差が生じた(撮影:筆者)
かほく市大崎地区で7月12日に開催された住民説明会。液状化で被害を受けた住宅再建のための支援策が示された(撮影:筆者)
能登半島地震では、震源地から遠く離れた場所でも液状化の被害が発生した。石川県内灘町やかほく市大崎地…