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ステージ4・末期がん夫が語る「明るい入院のコツ」

都心の大病院の窓からは、シティホテル顔負けの景色が広がります(筆者撮影)
現在は退職済みですが、週に数日ながら、発病後も1年ほどテレワークで仕事を続けました(筆者撮影)
抗がん剤の副作用もあり、週の半分ほどは昼間も寝ています。犬と猫が添い寝します(足の甲のむくみがすごい)(筆者撮影)
入院用バッグは軽い素材のリュックを愛用中。愛用のキャップは11ぴきのねこ(筆者撮影)
入院ルックで病院に向かい、診察を待つ夫(筆者撮影)
ベッドの上で、タブレットを観ながらのランチタイム(手のむくみがすごい)(筆者撮影)
ドラマ「アンナチュラル」を観て、登場人物の口癖を使いまくる私たち(筆者撮影)
ベッド横の棚は、テレビと冷蔵庫の一体型(筆者撮影)
ある日のランチ。パスタとサラダとフルーツ(筆者撮影)
病院食の相棒たち。ふりかけやテイクアウトの時に余った調味料、お土産でもらったわさび味噌などを持ち込みます(筆者撮影)
赤い靴下とチェックのビットローファーという足元だけセレブなコーディネート(筆者撮影)
2024年1月の退院時の1枚。帰宅後犬は大喜びでずっとくっついていました(筆者撮影)
妻は妻で1人を満喫。夫の入院中、ケンタッキーとハイボールで1人晩酌(筆者撮影)
ロスジェネ世代で職歴ほぼなし。29歳で交通事故にあい、晩婚した夫はスキルス性胃がん(ステージ4)で闘…