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ホンダ社長が語る「2040年脱エンジン」の行程表

ホンダは5月の「ビジネスアップデート」で、改めて電動化戦略について説明した(写真:ホンダ)
2024年の1月にラスベガスで発表した「ゼロシリーズ」。フラッグシップの「SALOON」は低全高でショートオーバーハングの特徴的なスタイル(編集部撮影)
「自動運転は思った以上に早く来る」と三部社長は語った(写真:ホンダ)
(資料:ホンダ)
(資料:ホンダ)
2030年までにゼロシリーズは7モデルを投入する(資料:ホンダ)
中国では2027年までに10モデルを投入(資料:ホンダ)
日本では軽商用BEVを皮切りに商品を展開していく(資料)
「スポーツカーのBEVもやる」と青山副社長(写真:ホンダ)
三部社長(中)、青山副社長(右)、貝原副社長(左)からより詳しいホンダの戦略を聞くことができた(写真:ホンダ)
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ホンダが5月16日に「2024 ビジネスアップデート」と題された記者説明会を開き、4輪の電動化を中心とした…
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