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「東大理系卒で金融業界」の僕らが小説を書いた訳

田内 学(たうち・まなぶ)/社会的金融教育家。お金の向こう研究所代表。2003年ゴールドマン・サックス証券入社。日本国債、円金利デリバティブなどの取引に従事。19年に退職後、執筆活動を始める。著書に『お金のむこうに人がいる』など(撮影・今井康一)
白川尚史(しらかわ・なおふみ)/作家、マネックスグループ取締役兼執行役。東京大学在学中に松尾研究室に所属し、機械学習を学ぶ。2012年にAppReSearch(現PKSHA Technology)を設立、代表取締役に就任。2020年に退任し、2022年から現職。著書の『ファラオの密室』(宝島社)が第22回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞(撮影:今井康一)
田内学(以下、田内):すごく興味があるのですが、白川さんはなぜ、小説を書いたのでしょうか。白川さん…