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「世界一危険な道」をTVマンが歩いてみた【前編】

北インド・バシストの「フジゲストハウス」から見た景色(現在は閉館)(写真:筆者撮影)
マナリの天然温泉(写真:筆者撮影)
(写真:筆者撮影)
お坊さんも入浴(写真:筆者撮影)
バシストの一般的な住宅(写真:筆者撮影)
山から流れてくる水で洗濯をする女性たち(写真:筆者撮影)
バシストのお祭り(写真:筆者撮影)
吹奏楽の音色が祭りを盛り上げる(写真:筆者撮影)
(写真:筆者撮影)
無料で食事が振る舞われる(写真:筆者撮影)
ダルフライカレー(豆カレー)(写真:筆者撮影)
チベット仏教の聖地「スピティバレー」で目撃した「標高4000mに暮らす人々」の実態(写真:筆者撮影)
チベット仏教の旗(写真:筆者撮影)
地図:インドとチベットの中間に位置する「スピティバレー」(著者提供)
「スピティバレー」への一本道(写真:筆者撮影)
雪が解けると川の水位が上昇する(写真:筆者撮影)
転落すると命を落とすヒマラヤ山脈の一本道(写真:筆者撮影)
崖スレスレを走る 反対サイドは谷底(写真:筆者撮影)
世界36カ国を約5年間放浪した『花嫁を探しに、世界一周の旅に出た』著者であるTVディレクター・後藤隆一…