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スカイツリーの下､深夜0時に開く謎の食堂の正体

手が空くとナンプレに勤しむ。「みんな今スマホで見ちゃうけど持ったことないんで。こういうのやってるとボケないんだよね」（写真：著者撮影） 6/6

手が空くとナンプレに勤しむ。「みんな今スマホで見ちゃうけど持ったことないんで。こういうのやってるとボケないんだよね」（写真：著者撮影）

キクヤ食堂の店主・竹之内雅巳さん。昭和34（1959）年に父から店を受け継ぎ、以来64年働き続けてきたという（写真：著者撮影）
スカイツリーのそばで営業を続けるキクヤ食堂（写真：著者撮影）
ノスタルジックな光景が広がる店内（写真左：著者撮影）壁に掛けられた古時計。帆船のポスターはご主人の趣味（写真右：著者撮影）
カレー300円。とろみのあるルウが食欲をそそる（写真：著者撮影）
昔の冷蔵庫。氷を入れて冷やす仕組みだ。現在は、ボトルなどお客さんからの預かり物が保管されている（写真：著者撮影）
手が空くとナンプレに勤しむ。「みんな今スマホで見ちゃうけど持ったことないんで。こういうのやってるとボケないんだよね」（写真：著者撮影）
あたりを川に囲まれ、東京を代表する下町として知られる墨田区。ここ十数年の間に、東京スカイツリーや東…
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