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マックのソース容器8円!プラ有料化した欧州の今

デポジット容器の利用を知らせる看板(写真:筆者撮影)
タッチパネルの注文画面では、同じコーラでもデポジット容器か、使い捨て容器かで選択するボタンが異なる(写真:筆者撮影)
ポテトMサイズ代が3.3ユーロ(約538円)、ソース代が80セント(約130円)、ソース容器代が5セント(約8円)(写真:筆者撮影)
レシートにStatiegeldbeker(デポジットカップ)1ユーロ、Plastic toeslag(ポテトのソース容器にかかるプラスチック容器代)5セント、の文字がある(写真:筆者撮影)
L、M、S各サイズのデポジット容器。容器代はどのサイズでも同じ1ユーロだ。返却を促すマークがデザインされている(写真:筆者撮影)
この3つのカップを返却する(写真:筆者撮影)
返却に訪れたこのときは、制度が始まって1カ月半ほど。もう店員さんも慣れた様子(写真:筆者撮影)
3ユーロが現金で戻ってきた(写真:筆者撮影)
スーパーに表示されているプラスチック容器有料化のお知らせ(写真:筆者撮影)
Reusable cup(再利用カップ)1ユーロが記載されているバーガーキングのレシート(写真:筆者撮影)
レジ袋やストローなど、使い捨てプラスチック製品削減の動きが進んでいる。ヨーロッパでも2019年にEU(欧…