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家電メーカーの「象印」が飲食業に進出したワケ

大阪南海なんば駅直結の商業施設、なんばスカイオの6階にある「象印食堂」(筆者撮影)
象印マホービン経営企画部事業推進グループ長の北村充子さん(筆者撮影)
大阪・難波「象印食堂」の「象印御膳(鯛茶漬け付)」1980円(筆者撮影)
「象印銀白弁当」外観。JR新大阪駅3階東改札外の「エキマルシェ新大阪Sotoe(ソトエ)」にある(筆者撮影)
象印マホービン経営企画部事業推進グループマネージャーの徳岡卓真さん
「象印銀白おにぎり」外観。場所は阪神梅田本店地下1階惣菜ワールドのコンビニデリカ内(筆者撮影)
「象印銀白弁当」の「山の幸弁当~播州百日鶏の照焼き~」(左)と「旬の魚弁当~銀鮭のちゃんちゃん焼き風〜」(筆者撮影)
(筆者撮影)
フードライターとして飲食店をリサーチする中で、人気の和食店にある共通点を見つけた。それは、ごはんが…