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アウディ「A3/S3」乗ってわかった最新進化の実力

すっきりとしたシフト回りでつかいやすい(筆者撮影)
物理スイッチとタッチ機構を使い分け(筆者撮影)
指で押し上げるとNやRにシフトできる(筆者撮影)
A3の前席シート。ホールド性が高く快適(筆者撮影)
後席も見た目以上にホールド性が高い(筆者撮影)
突起物を極力減らしたA3のトランクルーム(筆者撮影)
分割可倒式のリヤシート。右側を倒したところ(筆者撮影)
両側の後席を倒す。長尺物の積載が可能だ(筆者撮影)
A3の後席足元。靴は前席下にすっぽり収まる(筆者撮影)
A3セダンを初夏の富士山をバックに(筆者撮影)
一目で新世代アウディとわかるデザイン(筆者撮影)
18インチホイールを特別装備した試乗車(筆者撮影)
4つのリングが重なったフォーシルバーリングス(筆者撮影)
A3セダンのリヤビュー。後席の乗降性も良好(筆者撮影)
後部を持ち上げることで整流効果を高める(筆者撮影)
トランクリッド後端部をスポイラー形状に(筆者撮影)
直列3気筒1.0lターボエンジン(筆者撮影)
目の前に広がるバーチャルコクピットの表示例(筆者撮影)
センターコンソール上部のMMIタッチパネル(筆者撮影)
アダプティブクルーズコントロールの操作レバー(筆者撮影)
パドルシフター上部に位置するウインカー(筆者撮影)
レバー先端に先進安全技術のオン/オフスイッチ(筆者撮影)
S3に搭載されていたアウディドライブセレクト(筆者撮影)
S3のドア開口部に示された指定空気圧(筆者撮影)
4本の赤いステッチが特徴的なS3のエンジン(筆者撮影)
S3のリヤビュー。こちらの後席乗降性も良好(筆者撮影)
コンパクトなステーションワゴン的な印象(筆者撮影)
さりげなくハイパフォーマンスを主張(筆者撮影)
S3のラゲッジルーム。後席は分割可倒式を採用(筆者撮影)
1インチ大径化された特別装備の19インチホイール(筆者撮影)
ステアリングホイール下部にSのロゴを配置(筆者撮影)
前輪ブレーキキャリパーにもSのロゴを配置(筆者撮影)
上品なカラー「パイソンイエローメタリック」(筆者撮影)
堂々としたスタイルだが全幅は1815㎜に収まる(筆者撮影)
3代目アウディ「A3/S3」の徹底試乗で見えてきたのは?(筆者撮影)
一目で見てわかるアウディらしいデザインを踏襲した新型A3(筆者撮影)
A3の内装(筆者撮影)
19インチの大径ホイールによって、より引き締まったデザインに見える新型S3(筆者撮影)
新形状のシフトスイッチ(筆者撮影)
8年ぶりにモデルチェンジを行ったアウディ「A3セダン」と、A3のスポーツモデルでハッチバックボディーの「…