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「踊り子」の顔、ファンが愛した185系の名場面

国鉄時代、運行開始直後の「新特急なすの」として走る185系200番台(筆者撮影)
相模湾をバックに早春の風景の中を走る185系(筆者撮影)
相模湾をバックに走る185系斜めストライプが目立つ(筆者撮影)
河津桜が咲く中を185系「踊り子」が走る(筆者撮影)
大海原をバックに伊豆急線内を走る185系(筆者撮影)
緑の斜めストライプと開閉式の窓が特徴だ(筆者撮影)
湘南色のブロックパターン塗装になった185系伊豆急線内を走る(筆者撮影)
湘南色のブロックパターン塗装になった185系(筆者撮影)
伊豆急線の稲梓駅で普通列車と交換する「踊り子」(筆者撮影)
伊豆箱根鉄道駿豆線を走る5両編成の「踊り子」(筆者撮影)
国府津付近を走る「踊り子」斜めストライプが目印だ(筆者撮影)
大森付近を走るリニューアル塗装の「踊り子」(筆者撮影)
「おはようとちぎ」として東北本線を快走する湘南色ブロックパターンの185系(筆者撮影)
吾妻線を走る「草津」(筆者撮影)
吾妻線の旧線にあった「日本一短いトンネル」を通り抜ける185系「草津」(筆者撮影)
吾妻線の「日本一短いトンネル」を走る緑帯時代の185系(筆者撮影)
ダム建設で消えた吾妻線の旧線区間を走る185系「草津」(筆者撮影)
秋晴れの東北本線を快走(筆者撮影)
夏の谷川岳をバックに走る特急「水上」(筆者撮影)
雪景色の谷川岳をバックに走る「水上」(筆者撮影)
黄・グレー・赤の塗装も四季折々の風景に映えた(筆者撮影)
上越線を走る特急「水上」(筆者撮影)
上越線の名所、諏訪峡の紅葉と185系(筆者撮影)
紅葉の上越線を行く(筆者撮影)
雪景色の中を行く特急「水上」(筆者撮影)
雪降る上越線を駆け抜ける(筆者撮影)
桜が満開の武蔵野線を行く185系(筆者撮影)
高架上の「Max」と185系特急「水上」(筆者撮影)
東北本線で貨物列車とすれ違う(筆者撮影)
渋谷付近で地上時代の東急東横線をくぐる185系の回送列車(筆者撮影)
「草津」50周年で湘南色になった185系(筆者撮影)
湘南色の185系(筆者撮影)
157系リバイバルカラーになった185系(筆者撮影)
こちらが本物の157系「あまぎ」=1970年撮影リバイバルカラーはよく似ていた(筆者撮影)
157系リバイバルカラーになった185系回送として武蔵野線を行く(筆者撮影)
根府川の鉄橋を行く157系「あまぎ」(筆者撮影)
伊豆急の200系(廃車)と並んだ185系(筆者撮影)
伊豆急「リゾート21」と並んだ185系(筆者撮影)
修善寺に乗り入れた185系「踊り子」(筆者撮影)
「修学旅行」の幕を表示した姿(筆者撮影)
「回送」の幕を表示した姿(筆者撮影)
「ウィークエンドあかぎ」の方向幕(筆者撮影)
「踊り子」修善寺行きの方向幕(筆者撮影)
40年前の登場時は斬新だった斜めストライプ(筆者撮影)
15両編成で快走する185系「踊り子」(筆者撮影)
東海道本線根府川の鉄橋を走る185系「踊り子」(筆者撮影)
黄色地に斜めの青ラインを配したオランダ国鉄の電車(筆者撮影)
塗装が黄色・グレー・赤のブロックパターンになった新前橋電車区の185系(筆者撮影)
昭和30年代に登場した157系の面影を少しばかり残しつつ、車体にグリーンの斜め3本ラインを入れたインパク…