3920戸マンモス団地が進めるコミュニティ再設計、イベントで見えた変化の兆し。建物も住民も高齢化→若者・子育て世帯に"選ばれる"団地へ
「まるはち一箱古本店」という名称だが、古本は扱っておらず、出店でものづくりを提供している(写真:筆者撮影)
高度成長期の大規模団地は、建物と住民の「2つの老い」という共通する課題に直面している。一方で、今で…
「まるはち一箱古本店」という名称だが、古本は扱っておらず、出店でものづくりを提供している(写真:筆者撮影)
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