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失敗しない「加湿器選び」徹底ガイド:家電ライターが教える電気代・衛生面・用途別オススメ機種。意外と知らない"置いてはいけない場所"とは?

家電ライターが教える「加湿器の選び方」(写真:mama_mia/PIXTA)
ダイニチの加湿器(ハイブリッド式)。専用機の代表例(写真:メーカーウェブサイトより)
シャープのプラズマクラスター空気清浄・加湿器。空気清浄機と加湿器の複合機(写真:メーカーウェブサイトより)
PURGATIOのmoya Craft。加湿器と空間除菌器(カビやウイルス、臭いを抑制)の複合機(写真:メーカーウェブサイトより)
パナソニックの気化式加湿器。ハイブリッド式によく似ているが、ヒーターがついていない(写真:メーカーウェブサイトより)
アピックスの超音波式加湿器SHIZUKU。人気モデルで雑貨屋などでも販売(写真:メーカーウェブサイトより)
cadoの煙突型加湿器。極小のミストだけが長い煙突から出るので床が濡れにくい(写真:メーカーウェブサイトより)
象印のスチーム式加湿器。電気ポットと同じ構造なので形もそっくり(写真:メーカーウェブサイトより)
三菱重工の家庭用スチーム式加湿器。スチームの温度を50℃程度まで冷やしてから放出するので安全性が高い(写真:メーカーウェブサイトより)
ダイニチの気化式+温風のハイブリッド。ダイニチはほぼ100%ハイブリッド器(写真:メーカーウェブサイトより)
BALMUDAのつぼ型加湿器は、機器の上からやかんで水を注ぐことができる(写真:メーカーウェブサイトより)
ダイニチの加湿器フィルター。1シーズンで使い捨てる(写真:メーカーウェブサイトより)
ダイニチの加湿器。水受けトレイに菓子の仕切りのようなものを入れる。シーズンが終わったらトレイを取り換えるだけ(写真:メーカーウェブサイトより)
秋も深まり、暖房をつけて過ごす季節になりました。エアコン暖房や床暖房を使うと部屋が乾燥するので、加…