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「青学のミスコンで優勝→アナウンサーの道を諦める」 元ミス青山の27歳彼女が見たミスコンの"意外な実態"

元ミス青山の田本詩織さん(筆者撮影)
「ミスコンは応募段階も含めると、意外と長い時間がかかります。なので、留学しつつミスコンに出ることは難しいんです」とのこと(筆者撮影)
会社員として働くうえで、ミスコンの肩書が有利に働いたことはほとんどないと言う(筆者撮影)
ただし、「たまに当時を知っているお客さんがいて、話のネタになることはあります」とのこと(筆者撮影)
現在は、シリコンバレーのVCに勤務している(筆者撮影)
アメリカで働くことに憧れを持っていたが、留学への憧れはなかったとのこと(筆者撮影)
「英語を使う仕事がしたい」という想いをずっと抱いてきた(筆者撮影)
「ミスコン=アナウンサーへの登竜門」と思われがちだが、田本さんのように一般企業へと進む人も少なくない(筆者撮影)
(筆者撮影)
(筆者撮影)
ミスコンでグランプリに輝いた時の写真(本人提供)
ミスコン出場時の写真(本人提供)
ミスコン出場時の写真(本人提供)
ミスコン出場時の写真(本人提供)
子ども時代はバレエに打ち込んでいた(本人提供)
子ども時代はバレエに打ち込んでいた(本人提供)
(本人提供)
(本人提供)
かつて“大学の顔”として注目を集めていたミスコンが、近年「冬の時代」を迎えている。長時間のライブ配…